>>285
これは悪意ではなくて本人の不安の裏返しなんですよね。ぼくらの競争社会にとって評価を気にしない人、 比較しない人、 焦らない人は扱いづらい存在です。 なぜなら燃料にならないから、養分にもならないから、 比較しない人は走らないし、 走らない人は消耗しないし、消耗しない人は壊れることもありません。 そして死の間際にあって自身の主体的な人生に満足できる。
人生全体で俯瞰すればそれが唯一の勝利です。
まとめますね
本当に強い人は競争に勝った人ではありません。 競争が幻想だと見抜いた人です。
比べない、 焦らない、 説明しない、 その代わり自分の時間を生きる、 自分の感覚を信じる、 自分の速度で進む。
この人たちは表舞台では目立ちません。 もちろんSNSで派手に暴れたりしません。でも最後まで残るんですよね。
競争を降りると 人は一旦 不安になりがちです。 目標が消えた気がする、 指標がなくなった気がする、自分は今正しい方向に進んでいるのか分からない。 これは異常ではありません、 なぜなら子供のころから今までずっと他人から与えられた地図で生きてきたから。
競争社会がくれるのは いつもこうです。年収の地図、 序列の地図、 勝者の物語の地図。
競争を降りるとは 「他人の地図を返却する行為」です。
当然 最初は迷うかもしれません。 迷ってしまうのは競争社会が提供してくれていた他人基準の正解がなくなってしまうからです。
世間、 評価、 トレンド、 空気。 でも本物の正解は最初から内側にしか存在しません。
これをやっているとき時間を忘れる、 これなら誰に見せなくても続けられる、 これをやると 体が軽くなる。
こうした素直な想いを 現実の指針とすべきでしょう。
成功とは何か?それは上に行くことでも、 認められることでも、 優越することでもあるはずがない。
成功とは自分の時間を自分の価値観で使える状態です。 それ以上でも以下でもありません。
「これで十分だ」と言えること。 この一言を言えないと永久に満たされないんですよね。
特にこちらの動画『成功の本当の基準』で追究させてもらった、人生最後の「これでよかった」
これを最期の刹那、心から言えるかどうかがその人の人生の全てを決めます。
競争を降りた人は、派手に勝たない、 声高に語らない、 説明をしない。 でも壊れない、 逃げない、 長く続く。