>>203
建前(天皇)と現実(豊臣家による征伐)というもので武士から土地を切り離したことに意味がある。
藤原氏などの貴族の荘園を守る為に武士が生まれた、その後土地に住む農民と武士が結びついて独立化したことで、
武士は土地を守るために何でもするようになり、その土地を守る為に封建体制が生まれ、
中央の権威が低下することで、土地をめぐる争いの調停するものがいなくなり戦国時代になった
それを解決するには、公地公民にして天皇(国家)が土地を与える形に戻したほうが良いと思ったのではないかな
武士は土地ではなくて主君である天皇の為に戦えばよい、
また土地から切り離すために転封は定期的に行われる、恩賞や懲罰という形でね
藤堂は武士なら当然のことをしていたまで、だが江戸時代に主君を裏切ることそのものが非難されるようになった