ポタ電は知らんけど、使用温度域の大きい屋外で使われ動いて振動があるLFP(リン酸鉄)の安全性はガソリンと比較すると担保されて居ないのがファクト
・ガソリン蒸気
静止時の燃焼速度は0.4m/s(歩く速度以下)
エンジン燃焼室内ですら気流で無理やり加速させて20-40m/s程度に過ぎない
これは物理的には単なる高速燃焼であって衝撃波を伴う爆発や爆轟とは程遠い
可燃限界も1.4-7.6%と狭くガソリンタンク周辺で着火しても急激に気化・充満しない限りドカンと爆発することはまずない
・LFP熱暴走時の生成ガス(水素が約30-40%含まれる)
大気圧下の基礎燃焼速度で1.5-2.5m/sとガソリンの数倍
水素の性質上障害物や乱流に触れると一瞬で数十〜数百m/s以上に急加速する
可燃限界も6-35%以上と異常に広く最小着火エネルギーは0.02mJ(ガソリンの10分の1)
静電気や微小な火花でも一瞬で着火しガレージや車体下部で爆音と過圧を伴う爆燃や爆轟(音速超え衝撃波)を引き起こす

ガソリン火災は熱量こそ大きいが燃焼
LFP熱暴走時の生成ガスは可燃限界の広さと超高速伝播による極めて危険なガス爆発