PHEVもトヨタを超えた!とはなんだったのか

中国工信部の生産一致性検査で、BYD秦L DM-i(型式BYD7153WT6HEV、プラグインハイブリッド)の充電維持モード(CS)における燃料消費量が、型式認可の公告に記載された申告値を上回ったと公表された。超過幅は非公表。

関連型式の中国工信部エネルギー消費量標識では、CSの申告値がWLTCで3.98L/100km。一方、宣伝ではNEDCによる電池低下時燃費2.9Lが強調されていた。検査が比べたのは宣伝値ではなく、公告の申告値。その申告値すら、抜き取りサンプルが超えられなかった、という事実は残る。