ディーゼルに代わるこのエンジン、排出物は「水蒸気」だけ!

https://youtu.be/pzC98BOcc_g

JCBの主力建機向けディーゼルエンジン「448」と同等の出力・トルク特性を発揮するように設計された水素エンジンです
水素を直接シリンダー内で燃焼させる内燃機関(H2-ICE)となっています

8~16時間の連続稼働が求められる建設現場では、巨大なバッテリーを積むBEVは充電時間や重量面で課題が大きく、送電網のない現場でディーゼル発電機を使ってEVを充電するような本末転倒な事態が生じます

​移動式水素補給トレーラー「HiKit」により、現場で1台あたり数分で充填できる運用モデルを提示しています

​ディーゼルの圧縮着火特有の打音(カラカラ音)とは異なり、火炎伝播によるスムーズな圧力上昇のため、大排気量のガソリンエンジンのような洗練された静粛なサウンドになっています

JCBの水素エンジン(448H2)は、既存ディーゼルエンジンの混流生産ラインに組み込まれており、月産数十台~100台前後のペースで製造されています

工場の全体規模
​月産 約4,000~4,500台
​1台あたり約2分45秒~3分
主力であるディーゼルエンジン(448等)と同じ混流ラインで組み立てられています