>>925
プリウスPHEVには、EV・AUTO EV/HV・HV・バッテリーチャージの4モードがある。

電池を積極的に使いたければEV、必要な時だけエンジンを併用したければAUTO EV/HV、電池残量を温存したければHV、走行中に電池残量を増やしたければバッテリーチャージ。

つまり長距離でも「最初の80kmで電池を使い切って、残り320kmずっと深放電」なんて運用をする必要はまったくない。
高速ではHVで電池を温存して、一般道や市街地でEVに戻すこともできるし、必要ならエンジンで充電することもできる。

そもそもEV走行可能距離が0kmになっても、実際のバッテリーが0%になるわけではなく、HV走行に必要なSOCを残してシステム側が管理している。

4つのモードを状況に応じて使い分けられるのがPHEVなのに、
「80km走ったら電池が深放電して傷むから、80kmごとに長時間充電が必要」
という前提自体が、PHEVの仕組みを理解していない。