2026年、オーストラリアの自動車市場では中国製自動車が急激にシェアを拡大し、
月間販売台数で日本を抜いて国別首位に立つなど、市場構造の歴史的な転換点を迎えています。

・国別首位への浮上
2026年半ば(6月単月など)の統計では、中国製自動車の月間販売が約4.6万台(シェア35.5%)に達し、
日本(約2.7万台、20.7%)を大きく引き離して最大の自動車供給国となっています。

・長期予測
オーストラリア自動車販売協会(AADA)は、中国製車のシェアが2035年までに
国内新車販売の約58%(年間約90万台)に達すると予測しています。

・BYDや奇瑞(Chery)の躍進:
BYDが月間販売でトップ3に入るなど存在感を強めており、
テスラが中国で生産する「モデルY」なども販売上位を維持しています。