>>951
JARI(一般財団法人 日本自動車研究所)
​日本国内における自動車LCA評価の権威であるJARIも、研究においてHEVを最も重要な比較基準(ベンチマーク)として扱っています。
​なぜHEVを含めるのか
日本は世界で最もHEVの普及率が高く、その燃費効率も極めて優秀です。そのため、JARIが経済産業省などの委託を受けて行う日本の自動車セクターの長期CO2排出量シミュレーション(CAMPATHモデルなど)では、「ガソリン車・HEV・PHEV・BEV・FCV(燃料電池車)」のすべてを市場に混在させ、それぞれの技術進化(HEVのさらなる燃費向上 vs 電源構成のクリーン化)を予測に反映させて比較・検討を行っています。