NTTが電話などの通信ケーブルを収納していた地下トンネルに水素パイプラインの敷設を検討している。

従来の太陽光パネルより薄く折り曲げられる「ペロブスカイト太陽電池」を使って二酸化炭素を排出しない「グリーン水素」と組み合わせ、拡大する電力需要に応える。

人が歩いて通れるほどの大きさで、通信ケーブルを収容する地下トンネルに水素パイプラインを設置する。
NTTは固定電話サービスに使う銅回線を2035年までに廃止する方針で、光ファイバーへの代替や設備のコンパクト化が進む中、空きスペースの活用が課題となっている。