2. 「キャッシュフロー」と「節税」の混同
相手は「お金を払って車を買っているんだから、トータルで損をしている(だから節税じゃない)」と言いたいのかもしれません。
• 相手の思考: 「1,000万円払って税金を300万円減らしても、700万円損してるだろ!」
• 節税の視点: 「どうせ何もしなければ300万円は国に取られて消える。それなら、300万円分を国に払う代わりに、1,000万円の価値があるポルシェを手元に残したほうが資産価値として得だ」
この「手元に資産が残る」という概念が抜け落ちているのが、相手の勘違いの大きなポイントです。