燃費狙いのマイルドハイブリッドですとかドヤっておきながら、いざスバルに負けたら、スバルは電池容量がでかいからいい数字が出てるだけとかマジ卑劣下劣の屑っぷりだなチョンマツ猿って(笑)

 4.8kWの最高出力から推察できるように、M Hybrid搭載の狙いはパワーアシストではない。「あくまで燃費です」と、開発に携わる森本昌介氏(マツダ株式会社 パワートレイン開発本部 PT制御システム開発部 第1制御システム開発グループ アシスタントマネージャー)は説明する。力行(エネルギー放出)側も、パワー感の増強を狙って行なうのではなく、あくまで燃費の向上が狙いだ。
 「エンジンの高負荷領域で燃焼効率をより高いところに持っていく使い方です。モーターの仕事分だけ、エンジンの仕事を減らす考え方です」
 SKYACTIV-Xは広い領域で高い燃焼効率を誇るが、内燃機関である以上、相対的に効率の悪い領域は存在してしまう。そこはモーターでカバーし、エンジンの効率を助ける考えだ。モーターは「上乗せ」のためにあるのではなく「穴埋め」のためにある。
 ベースとするエンジンの効率が悪ければ、サポートしなければならないモーターの負担は大きくなり、大きな出力が必要になる。だが、SKYACTIV-Xは効率が高い領域が広いので、サポート役の負担は小さくて済む。だから、最高出力5.1kWの小さなモーターで充分というわけだ。システム全体の軽量化にもつながる。
 「モーターを賢く使っているのがM Hybridの特徴で、考え抜いたところです。力行側もそうですが、回生側のエネルギーをいかに刈り取るかに着目しました。弊社で採用しているi-ELOOP(アイ・イーループ)は、減速エネルギー回生システムと呼んでいます」