>>69
動画を拝見しました。
大半の人が、フィラーから溢れてくるまでオイル注入をしますよね、しかも冷間時に。
テーパー上になっているフィラーの内側上限ギリギリまで入っている事になります。
これが熱を持ち、膨張しながら内部で高圧になりながら絶えず撹拌され続けているのです。
熱膨張で体積は増し、更に粘度の高いオイル…

…漏れ出て当然なのですよ。コチラはふぃらから溢れ出るまで注入するなんて事は絶対にしません。規定量を整備書の指定量通りに入れてからフィラーから特殊ゲージを差し込み、フィラー開口部からマイナス何ミリに油面が来ているかのチェックをします。
漏れ出たら清掃すれば良いですが、本来の作業工程では出ない現象なのも確かです。
まぁ、コチラは両方にシールテープを貼るのですが、工作機械自身の振動でドレンが緩んだりするのでマーキングも欠かしません。
因みに基本中の基本ですが、必ずフィラーを開けてからドレンを取りましょう。
ドレン取ってからフィラーが開かなくて途方に暮れるサンデーメカニックさんを何十人と見てきましたので(笑)
失礼かと思いますが、溢れ出るまで注入して滴下終了まで待ってからフィラー締め付けをされたのならば至極当然の結果です。