https://www.itmedia.co.jp/business/spv/1802/26/news014_2.html
「みにくいアヒルの子」呼ばわりされていたトヨタのハイブリッドが白鳥になったのはそれから間もなくだった。つなぎどころか、燃料電池がコケた後、次世代技術のエースの座はハイブリッドに転がり込んできたのである。トヨタが1000万台メーカーへと駆け上がっていく原動力になったのは明らかにハイブリッドであり、それは誰もが「愚かな回り道」と決め付けていたシステムだったのである。

 あざ笑っていたドイツ勢は完全に出遅れ、悔しまぎれに「ハイブリッドは低速な日本でだけ通じるガラパゴス技術」だと強弁し、次世代は燃料電池と宣言していた手のひらを返し、高速中心でのディーゼル優位を唱え、ダウンサイジングターボだと主張し、そしてまた宗旨替えして電気自動車(EV)だと騒ぐ。燃料電池でしくじり、ディーゼルでしくじり、ダウンサイジングターボもまた尻すぼみの中で、次はEVだと喧伝しながら、実際には48Vのマイルドハイブリッドにまい進中。それが欧州の現実だ。

古い記事だからマイルドハイブリッドになってるけと今の欧州はBEVに邁進中になってるのかな