【水素自動車が普及しないこれだけの理由】トラックや航空機でも水素は使えません!?水素推進派が言わない、水素自動車普及の厳しい現実とは

https://www.youtube.com/watch?v=dgDUljn5dpQ&t=5s

水素はエネルギー変換効率が悪い

FCVはエネルギー変換効率33% EVは77%
水素を圧縮すると大量の熱が発生してしまうため冷却が必要だが、
ミライのタンクを満タンにする水素量を圧縮、冷却する電力でテスラモデル3を満充電できてしまう
具体的にいうとEVで550km走行できるエネルギーを水素を圧縮、冷却するだけで使ってしまう


距離を走るトラックでもEVの方が良い

テスラから近々出るEVトレーラーは航続距離800kmで車重もFCVトラックと変わらない
その上、トラックの一日の走行距離は97%が800km以下で、多くは400km以下であるためFCVの利点がほとんどない
また走行ルートが決まっているトラックはルート上のポイントごとに電気ステーションを設置すると
効率よく運営できるため、むしろトラックの方がEVに向いている(電気ステーションは安価で水素ステーションは超高価)


航空機の水素燃料化は重量が問題

航空機に水素燃料を使用した場合は燃料タンクが5~7倍重くなってしまう


まとめ

水素のエネルギー効率の悪さから、EVを普及させると電気が足りなくなると主張する方がいるが
それをいうなら、EVを普及させるよりFCVを普及させたほうがよっぽど電気を使用することになる
また大型車両や航空機においてもEVの方が有利となっている
そのため水素ステーションの普及は今後も進まない
一方EVは自宅やマンションの給電施設が普及していっているため、利便性においても全く水素は勝ち目がない