https://www.technologyreview.jp/s/285541/decarbonization-is-japans-last-chance-to-raise-its-power/
大場紀章「脱炭素化は日本の力を底上げする最後のチャンス」
「稼げない脱炭素化はやってはいけない」
「「電力の脱炭素化は議論が尽くされているので、あとはやるべきことをやるだけです。今は需要側の転換を議論すべきでしょう。熱需要の転換が脱炭素化に最も効果があると思います。それにはボイラーの転換と断熱、それから輸送燃料の転換が大きい。この3つの脱炭素化、つまり電化がフロンティアだと考えています」」
「「脱炭素で二酸化炭素を46パーセント減らすこと自体、大きな問題だとは思っていません。日本の二酸化炭素排出量は世界の3.2パーセントしかありません。そのうち46パーセントを削減しても、世界的にはそれほど影響はないのです。むしろ、その旗印のもとに日本をどれだけ変えることができるか。そのほうがはるかに重要です」」