製造と創造は違う 日本の製造業と中国の実力差は大きい
https://www.excite.co.jp/news/article/Searchina_20161127007/
技術革新の分野では、今なお中国は後進国である

中国の自動車生産台数は米国を抜き、日本を抜いて世界一になったが、
これは単に自動車の「生産数」に過ぎず、中国が技術革新で世界の
自動車産業をリードしているわけではない。

さらに、日本は電子産業、産業機械、自動車、新素材など、さまざまな分野で
重要な地位を確立しているのが現実だ。中国は世界の工場と言えども、
各技術力においては日本が圧倒的に中国をリードしているのが現実であると論じた。

市場で見かける工作機械の大半は日本製か、ドイツ製、もしくは米国製だと指摘し、
工作機械の基幹技術は外国企業の手中にあり、政治的要因から外国は
中国に基幹技術の輸出や販売を禁じている

さらに、撮影機器の光学分野も「中国が日本に敵わない分野」であるとし、
日本企業が同分野で如何に圧倒的な存在かは、カメラのシェアを見れば分かる。
CMOSのようなイメージセンサも日本企業が基幹技術を持つため、中国のみならず、
世界のメーカーが日本の技術に依存している。

自動車のエンジンやロボットといった分野でも中国企業は日本企業に到底敵わない。
こうした日中の実力差は「技術革新の力」の差である。