不具合で解っていること。(うわさ)
1)やばめの不具合らしい。
2)試乗を中止したディーラーも有る。(対応にはばらつき)
3)生産を停止している。
4)既にラインオフした車を点検している。
5)生産開始のタイミング、情報を総合するとディーゼルエンジンの不具合と推定。

推定
1)起きている現象は、「顧客に明確にわかる」現象と思われる。(非顕示性の不具合なら、ここまでして止めないし、試乗中止の判断もしない。)
2)したがってエンジンが停止、始動不能、もしくはチェックランプ点灯、トルク制限がかかるようなモードの不具合と推定。
3)現象と原因の関係はまだ把握できていないのでは。把握できないから生産できないし、検査方法も確立していない。
4)ラインオフした車の点検も、原因がわからない今、現象のN増し確認にしかすぎない可能性有り。
5)開発末期に顕在化していた問題が、量産プロセスに積み残され(リスクリリース)結局白旗あげた、となってる可能性もある。かなり有る。

今後のシナリオ
1)製造ラインで対応可能な不具合の場合
交差内での狭幅特別管理や共あわせ管理、あるいは100%スクリーニング検査方法の確立。
納入部品の品質問題の場合、代替品の納入で生産再開。ラインオフした車の部品交換別途実施。ただし納入部品の対策が設計変更に及ぶ場合は2)へ。

2)設計開発レベルの不具合の場合
量産中止継続。設計変更のリリースプロセスを一から始める。(耐久検証、認証、エミッション、、)

3)リコールの実施(試乗車登録時点で不可避)
1)の場合、即刻リコール実施。
2)の場合、設計変更品のリリースが出た時点でリコール実施。

設計変更レベルの不具合の場合、解決には時間がかかるし、場合によってはデミオディーゼルのように、解決不能で予見性リコールに逃げることで、部品を交換しながら客に使ってもらう選択肢もある。
どんなリコールでもよほどのチョンボじゃ無い限り、時間がかかる。ホンダ フィットのミッションのように拙速な対応は傷を深くする。