【現代の私たちにも通じる、人生哲学としての『方丈記』】|ベネッセ 教育情報サイト
https://benesse.jp/contents/history/hojoki/

鴨長明は『方丈記』の中で、「人生とは何か」「この人生を生きる意味とは何か」を自分自身に問いかけるとともに、
『方丈記』を手にとった私たちに対しても、同じ問いを投げかけています。
死というものがそれほど切実ではない現代の私たちは、それゆえに「いかに生きるか」ということを考える機会も少なくなっています。
私たち人間は、時代の流れや大きな自然の力に翻弄される、ちっぽけな生き物に過ぎません。
その中で、どのようにこの世に生きた証を残していけばよいのか、一度じっくりと、自分の人生を見つめ直してみましょう。