ホンダ韓国人デザイナーが語る
白氏:そこでこの柴犬という存在


グランドコンセプトは心地よい体験価値を提供したいということです。そして、エクステリアとしてのコンセプトは、実用で最も心地よいパートナーを作りたいというのが考え方。これでスタートしました。

 一方、裏で考えていたのは、フィットは海外で日本を代表するコンパクトカーだと捉えられています。そこで、今回のコンセプトを重ね合わせると、日本を代表する一番心地よい存在は何かということです。そこで悩んだ結果、ぱっと思いついたのが“柴犬”だったのです。そこでこの柴犬という存在をもとに、心地よいパートナーを作りたいというのが裏コンセプトでした。