上半期は米国が世界最大のLNG輸出国に、下半期はフリーポートLNG火災で減少見込む
https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/07/374579d139cb2ab8.html
欧州各国は2021年末以降、特にロシアによるウクライナ侵攻を契機としたロシアからのパイプライン輸入の減少分や、歴史的に少ない天然ガス在庫不足を埋めるため、LNG輸入量を増やしている。
EUと英国のLNG輸入量は、日量平均148億立方フィート(約4億1,900万立方メートル)となった。そのうち米国が47%、カタールが15%、ロシアが14%を占めている。EUと英国にとって最大のLNG輸入先は2021年に続き、2022年上半期も米国だった
米国にとっても、EUと英国が最大のLNG輸出先となっており、2022年1月から5月のLNG輸出量の71%に当たる日量82億立方フィート(約2億3,200万立方メートル)はEUと英国向けだった……