菅元首相は原発に頼らず再生可能エネルギーで日本の全電力供給が可能だとして、農林水産省が推進している営農型太陽光発電を持ち出した。
元首相は日本の農地400万ヘクタールに太陽光パネルを設置し、その下で農業を行えば農家は農業と売電の両方の収入を得ることができ、全発電量は年間2兆kW時になり半分で日本の全必要発電量を賄えると国会で主張してる

太陽光発電で日本の電力需要全てを賄うには日照が得られない時に備え大量の蓄電池を用意する必要があり、そのコスト負担を考えれば、電気料金は今の何倍にもなることは確実だ。
しかも寿命のある電池を維持するには継続して膨大な支援が必要になる。
太陽光からの電力の買取価格、あるいは農水省などからの設備補助に対する国民負担はいくら必要になるだろうか。

菅元首相はそんな事は百も承知だろう
そこは伏せてもっともらしい事を主張すれば人気は取れるから政治家としては正解。もちろん与党にも沢山いる
でも大衆をたぶらかして日本を迷走させる害悪だ

EVにも同じ臭いがするよ