米道路交通安全局(NHTSA)がこのほど、テスラの運転支援システム「オートパイロット(自動操縦)」の安全性調査を強化。オートパイロットは衝突寸前で自動で切れていたことが分かった。

記事によると

・NHTSAは9日、16件の衝突事故で「オートパイロットが衝突~1秒前に車両制御を中止した」ことを確認。運転手が車両を完全にコントロールできる用意ができていなかったことを示している

・たびたびイーロン・マスクCEOは事故はテスラ社の責任にはならないと主張。NHTSAが抽出したデータは、オートパイロットが衝突事故の瞬間にアクティブではないことを常に示していた。差し迫った事故を感知してシステムが自動停止するよう設計されていたとすれば、同社のイメージを損なう可能性がある