G7 “電力部門 大部分を2035年までに脱炭素化”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220528/k10013646931000.html
ドイツで開かれていたG7=主要7か国の気候・エネルギー・環境相会合は2日間の協議を経て閉幕しました。焦点の1つ、電力部門をめぐっては大部分を2035年までに脱炭素化するという目標を共同声明に盛り込み、G7として温暖化対策を加速させることで一致。

声明では、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻がエネルギー価格の記録的な高騰やエネルギー安全保障に深刻なリスクを引き起こしているとして水素とアンモニアのグローバルな市場と供給網を強化するべきだとしています。
具体的にはG7が「水素行動協定」という新たな枠組みを立ち上げ、生産や輸送、利用を進めるためのルールづくりや市場の強化に向けた資金面の支援を強力に進めていく。
一方、二酸化炭素を地中に埋めたり再利用したりするCCUSと呼ばれる技術についてもさらにコストを引き下げるためG7として資金提供に関わっていくとしています。


G7エネルギー相会合閉幕 “脱ロシアにLNGが重要な役割“で一致
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220527/k10013647021000.html