セブン、ファミマ、ローソンが水素を燃料とした燃料電池(FC) 小型トラックの実証実験を開始
2022.04.22
https://retailguide.tokubai.co.jp/tech/8134/
セブン-イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ローソンの大手コンビニ3社が、地球温暖化抑制や持続可能な社会の実現に向けて燃料電池(FC)小型トラックの導入を見込み、実証実験を開始すると発表した。

2019年4月から実証実験を行ってきたセブン-イレブンは新型車両による実証実験を8月11日より、また、ローソンは7月30日より、ファミリーマートは10月以降に開始するとしている。


セブンイレブン/配送車両に新型FC小型トラック導入
2021年08月
https://www.ryutsuu.biz/it/n081005.html

セブン‐イレブン・ジャパンは8月10日、栃木県の水素ステーション併設型配送センターで、新型「FC小型トラック」を導入し、8月11日から配送を開始すると発表した。
https://ryutsuu.com/images/2021/08/202108107eleven.jpg

走行距離約260km、水素貯蔵量約10kg、最高出力は120kW以上の車両で、異なる温度帯の商品を積載できるとともに、FCユニットで発電した電気は冷蔵ユニットの電源にも使用する

同社では、2019年春から都内でFC小型トラックによる運行テストを開始。2020年春から一部車両の実証エリアを栃木県の水素ステーション併設型センターに変更し、再生可能エネルギーを最大限に活用できる手法を検証していた。

なお、2018年2月より三菱ふそうのEV配送車による配送を開始し、2019年7月いすゞの荷室温度帯を切り替えられるEV配送車によるテスト開始。2021年4月には、荷室をマイナス20度に保つことができる、いすゞのEV配送車を東京都日野市で検証を進めている。