本質見えていればカロクロ買う~は
ないんだよな
<ヴェゼル>
ヴェゼル(HR-V)はホンダの重要な世界戦略車で日本、欧州、北米を含めた120カ国で販売し、累計384万台を7年で売ってきた車。そのため、ふんだんにコスト投入されている。

フロントは同色グリルを使って電動車のグリルレスデザインに続く先進性を表現し、

サイドは初代HR-Vのデザインテイストを取り入れて直線基調でシンプルにハイライダーを表現。

最低地上高も195mmを確保し、4WDシステムも機械式でアクセルON時は常時後輪を駆動し、

フルタイム4WDの走行安定性を実現する。また、高度なトラクション制御機構を持ち、
モーグルや、片側2輪スリップ時の脱出も余裕でこなす。

また、ホンダの伝統的なMM思想が発揮され、車両サイズは幅1800mmを切る日本では使いやすい

幅のサイズでありながら、他社Cセグに負けない室内空間の広さを持つ。ヴェゼルの空力性能は

非常に高レベルで、風切り音がなく、ドラッグが低く、高速道路走行時はマイナスリフトが発生し、高速走行時にもビタッと安定する車になっている。

<カローラクロス>
カローラクロスはトヨタのアジア戦略車で低コストでカローラの枯れた(古い)コンポーネントを使って、

RAV4のデザインテイストを取り入れてコストを切り詰めて作った、SUVルック車。

最低地上高も160mmと低く(コンパクトのヤリスe-four同等)、4WD機構も小さなリアモーターを積む生活4WDで、雪道でも優位性は無い。

表からは見えず、普通の人は意識さえしないが車の快適性に影響のあるIRカットはコストダウンでカットされている。

TNGA GA-Cプラットフォーム(電子プラットフォーム)も6年前のモノで古く、トヨタセーフティセンスの安全機能や、VSCの機能も格下であるが最新のTNGA GA-Bのヤリスシリーズに劣る。

ナビについては、DAを標準として細かく必要な機能を積み上げる事が出来るがヴェゼルと装備レベルを合わせると20万程割高、また社外ナビが取付不可など囲い込みが激しい。