>>483 の続き

・なぜ、これが重要なのか。
 後輪駆動が不利な冬型気候の地域では、FFモデルを選択することがほぼ確実。
 しかし、FFモデルを選択すると、その分性能が向上するため、通常よりもはるかに
 高額な料金を支払うことになりる。
・トヨタの場合、FFモデルでも全く問題ないばかりか、AWDモデルのオプションは、
 ガスエンジンSUVのAWDモデルに支払うのと同じように、2,000ドル追加するだけで購入できる。

・FFモデルの利点は、価格以外のアドバンテージもある。
 EPAの予測では、FFのXLEが252マイル、リミテッドが242マイル。それに比べて、AWDモデルは、
 それぞれ228と222マイルと大幅に短くなっている
・また、充電速度もFFモデルは150 kWh、AWDモデルは100 kWhである。
 (ただしもIoniq5、EV6とくらべると遅い)
・この違いは、バッテリーのサプライヤーの違い。単一サプライヤーだけでは調達できなかったためで、
 将来は変わるかもしれない。 ※150kWh=パナ、100kWh=CATL

・0-60マイルの加速は6.5秒対7.1秒だが、その差はあまり感じられない。競合他社が数秒単位で
 短縮しているのとはわけが違う。