>>1 乙

BEVが普及するには2つのシナリオが有ると思ってる。

一つは、現状の性能や使い勝手のまま、同車格のガソリン車の半額程度まで価格が下がること。
もう一つは、バッテリーや充電環境の進歩によって、ガソリン車と同等の使い勝手を実現した上で、ガソリン車と同等の価格まで下がること。

市場原理として、いずれかの実現無しにBEVの普及は有り得ない。
各国が大量の補助金を出してる意味は、上記の実現までは国がインセンティブを与えて凌ぎ、その間に上記のシナリオが実現することを期待する、というものと理解する。

しかしながら、いずれのシナリオも技術的には非常に困難で5年や10年で実現する事は不可能と考えられ、ごく一部の国を除き技術的ブレイクスルーまで補助金政策を維持する事は不可能であり、近い将来ある時点でそれを打ち切らざるを得ず、その時点で今回のBEVブームは終焉となるシナリオが濃厚だろう。

ってのが俺の考え。
BEV推進派は様々な投資話や技術開発のリンクを貼るが、どれもが上記のシナリオいずれの実現には程遠いものばかりなんだよな。