後続距離や充電時間、加えてイメージと違ってCOP2を増やすという大きな問題に加えて、EVには電池寿命という大きな問題がある。

初代リーフはダメだったが今では改良された。これは電池が進歩したせいとかいう、技術音痴特有の愚かな思い込みがあるが全くの誤り。何十年にわたって研究され続けてきた車載電池の寿命が一気に増える発明などどこにもない。

リーフは電池容量が増えて見かけ上のSOCが小さくなっただけ。急速充電に長距離運転、炎天下での駐車。EVには電池寿命を劇的に減らす要因がいくつもある。
メーカーの補償は8年で70%、でもBSMでバッテリー寿命を均等に使用し、かつリチウム電池は70〜80%まで容量が落ちればそこからは一気に落ちてゆく。
バッテリー容量が70%まで落ちれば、電池の寿命はもう5%くらいしか残ってない。逆に言えばメーカーの補償はこんなレベルでしかしていないという事だ。

高価なバッテリー、EVは電池寿命が車の寿命。中国でのEV車の中古の大暴落や、数年で廃棄されたEV廃車の山は、中国人がいち早くEVが普及して電池寿命の知見を積んだからだよ。