バッテリーの残寿命、車載ECUは完全に把握してる。それどころかひとつひとつのセル毎の寿命の違いを推定して、全部のセル寿命が均一になるように充放電させていく。
この制御があるから寿命スレスレまであまり航続距離を落とさず使えるのだが、同時にリチウム電池の特性も加わって死に際は一瞬で落ちる。

電池寿命を表示させるのは簡単な事だが、メーカーは自分の首を絞める様な事はしない。これはテスラだけでなく、トヨタのHVでもGTS(ディーラーの整備ツール)で全てのセルの内部抵抗が完璧に把握出来るが、点検整備でもその数値はユーザーには伝えない。

ちなみに充電方法を工夫する事に効果がないとは言わないが、少しはましのレベルだ。水冷化もそんなに顕著な効果は得られない。
トヨタのプリウスは3代目くらいから電池寿命が安定する様になったが、これは電池の使用範囲を上限60%下限40%くらいまで抑えたから。EVでこれやると航続距離にもろに効くからなかなか出来ない。

EVのメーカーの補償が8年70%とされてる時点で、やばぁいものと理解することが必要だ。