三菱自動車はプラグインハイブリッド車(PHV)や電気自動車(EV)を中心に
2020年度以降に少なくとも5車種の電動車を投入する。
モデル数を増やし、世界で厳しくなる環境規制に対応する。
同社は30年に世界販売に占める電動車の割合を5割に高める計画を打ち出している。

12月に国内で多目的スポーツ車(SUV)「エクリプス クロス」にPHVのモデルを新たに設定する。
22年度にはSUV「アウトランダーPHEV」の新型も投入する計画だ。
23年度以降は東南アジアで人気があるミニバン「エクスパンダー」のハイブリッド車(HV)モデルも投入する。

EVでは提携先を活用し、モデル数を増やす。
中国では合弁相手の広州汽車集団と共同開発したEVを同国向けに21年度に発売する。
日産自動車とも軽自動車タイプのEVを新たに共同開発する方針だ。