クルマのボディ剛性を語る上でルーフは重要な構造物だ。クローズドボディ構造を簡単にいうと、フロアとルーフの大型の金属板をピラー(一般的に4〜8本)でつなげ支えている。この状態なら、曲げやねじりに強いことは想像に難くない。一方、ルーフのないオープンボディ構造は、フロントガラスを支える2本のAピラーとフロアの金属板でボディ剛性を出している。