マツダが、2020年2月27日に発表した「マツダ、2020年1月の生産・販売状況について(速報)」によると、2020年1月のMazda3のグローバル販売台数は24,519台でした。

マツダによると、現時点の累計販売に占める「Xエンジン」の構成比は「マツダ3」で約4%、「CX-30」で約2%。
当初見込んでいた25〜30%には及ばない。発売が19年末以降と遅かったものの、受注自体は通常モデルとほぼ同時期に始めていた。

ネックになっているのが同じグレードのガソリン車に比べて70万円弱高い価格設定だ。販社幹部らは「かなりの車好きでないと、乗っても違いが分からない。

価格差の理由を説明するのに苦労している」と話す。さらに同エンジンはハイオク推奨。軽油を使うディーゼル車と違い、ランニングコスト面のアピールも難しい。

今後も売れ行きが伸び悩めば、価格政策や宣伝面などで何らかのテコ入れが必要になる可能性がある。