>>175
マツダによれば運転状態は3つだという。
ひとつはλ(ラムダ=理論空燃比で使う
酸素量)= 1、つまりストイキオメト
リーでのプラグ点火火炎伝播燃然焼。通常のガソリンエンジンでの燃焼で
ある。 ふたつめはEGR (エキゾース
ト·ガス·リサーキュレーション=排ガス再循環)を「しっかり」入れたλ=1 の
G/F(ジー·バイ· エフ=排ガスを含む
トータル空気と燃料の比率) リーンSPCCI燃然焼。EGR比率は最大35%
程度という。残留ガスを使う内部EGR
と外部から還流させるEGRの両方を
使う。このぶんはすべて燃焼には関与
しない不活性ガスだ。酸素を含んだ
新気は65%。この65%を入=1で燃焼させる燃料を入れれば、全体ではリーン(燃料が薄い状態) 燃焼になる。
EGR分は熱を奪うので燃焼温度は
下がり、おそらくNO×(窒素酸化物)が
出ない程度の燃焼温度なのだろう。
3つめは最大で入 =2.5の超空気過剰
燃焼によるSPCCI。マツダによれば
空燃比36.1まで使うという。ここ迄
くるとNOxは出ない