英国の評価 新型スバル・フォレスターeボクサー
https://www.autocar.jp/firstdrives/2019/03/13/356643/
eボクサーに搭載されるエンジンは、スバルのFB20Dと呼ばれる2.0?の自然吸気ガソリンエンジンで、若干改良を受けている。
エンジン単体ではトルクが細く、スバルのCVTと組合わされることで、ドライバビリティという面では今ひとつだった。

ハーフスロットルを過ぎると、電気モーターよりもガソリンエンジンが主役になってくるから、ハイブリッドのドライブトレインからは少しザラついた質感が感じられるようになる。
フルスロットルに近づくに連れて、CVTが滑るような感覚とともに、2.0?のフラットフォーの回転数は過剰に上昇してしまう。マニュアルモードも搭載はされているが、期待ほどダイレクト感が得られるものではない。

一般的な舗装路中心の利用を前提にファミリー層向けのSUVを探すなら、ディーゼルエンジンが提供してくれるような活発な走行性能と良好な経済性が選択時の条件に入ってくると思う。
そう考えると、このハイブリッド版のフォレスターは、少しターゲットを外しているといえる。