結局、センターの吹き出し口を取り外すことに成功しました。
針金引っ掛ける方法はみんから等で紹介されていますが、コツは
硬めの針金ハンガーを使い、適当な長さからU型に曲げ、先端を7mmほど
外側に(折返し気味に)曲げて横向きの「フィン」の裏側に当てることでした。
U字の針金がフィンに対して上下にテンションをかけるため、回転させずに引けます。
で、レジスターが固い場合、ハンガーを一本だけではなく、4本硬めの同じものを作成し、
左右、上段下段で別々のフィンに引っ掛け、「じわじわ」交互に引くことでした。
これに気づいていればダッシュボード無事だったのにと思うと実に悔しい。
剥離したところはアセテートテープで保護しました。
DIYでダッシュボード交換してる猛者もおられますが、業者見積は部材込み11万との
ことでした。あっさり諦めました。

さて、部品がはずれたので、当初目的のフラップのスポンジは全部交換してリフレッシュできました。
もう全部ボロボロでしかも油脂含んでるから服やシートについたら浸潤して結構悲惨です。
コーナンで500円くらいの5mm厚スポンジ素材がベストかと思います。
レジスターはパズルみたいに噛合で組み立てられていて、爪を少し浮かせれば
フィン一枚まで全部品分解できます。再組付けが不安な人は写真撮っておくといいです。
左の上1段目のフィン一枚が破損したため、二液混合のエポキシ接着剤で補修しました。
やや強度に不安がありますので、オークションで安いのでたら確保して
フィン一枚入れ替えようと思います。