SCP-9351 - 気まぐれなパスタ
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル:
SCP-9351は、サイト-81██の低脅威度物品収容セルの標準冷凍保管庫(温度は-18℃に維持)内に、密閉ラップフィルムで包装された状態で収容されます。
現在、実験目的以外でのSCP-9351へのアクセスおよび実食は厳重に禁止されています。
自作SCP作ったから、誰か感想聞かせてクレメンス
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1Mina14
2026/09/13(日) 19:34:40.49ID:WWbKIMHZ2Mina14
2026/09/13(日) 19:35:44.81ID:WWbKIMHZ 説明:
SCP-9351は、磁器製の皿(以下、SCP-9351-1)と、その上に盛り付けられた料理(初期状態では「海老のビスク風パスタ」の外見を有する)から構成されるオブジェクトです。化学分析では通常の食材および磁器以外の異常な成分は検出されていません。
SCP-9351は以下の異常な特性を有しています。
1. 完全完食による自己再生: SCP-9351が「完全に完食された」場合のみ、数秒以内に「全く異なる種類のパスタ」へと瞬時に自己再生します。ソースの一滴や微細な破片に至るまで、全て食べ尽くされていなければこの再生現象は発生しません。
2. パスタの排他性と復元性: SCP-9351を実食以外の方法(人為的に皿の外に捨てる、こぼす等)でSCP-9351-1から分離させた場合、分離したパスタは即座に消失し、それと全く同じ状態のパスタがSCP-9351-1の上に瞬時に再出現します。この特性により、実食以外の方法でSCP-9351を減損、廃棄、または無力化することは不可能です。
3. SCP-9351-1(皿)の可変性と破壊不可特性: パスタが載っている皿(SCP-9351-1)は、自己再生によって生成されるパスタの種類、質量、および容積に合わせて、そのサイズや深さを自動的に変形・拡張させます。さらに、SCP-9351-1は未知の連続的な結合強度を保っており、事実上の「破壊不可」特性を有しています。現在まで、いかなる物理的手段を用いてもSCP-9351-1に傷をつけることは成功していません。
4. 強烈な多幸感と執着の誘発(SCP-9351-A): SCP-9351を一口でも実食した人物は、例外なく「人生で最も美味なパスタであった」と評価します。この美味さは対象の理性を著しく奪うため、第三者が物理的かつ強制的に制止しない限り、対象は器に残ったソースや微細な破片に至るまで、自発的に一滴残らず完食してしまいます。 SCP-9351が完食され、自己再生を完了した直後から、実食した人物(以下、SCP-9351-A)は強烈な喪失感に襲われ、自身が食した「あの時のパスタの味」をもう一度体験しようと、あらゆる手段を用いてその味の再現を試みるようになります。 なお、SCP-9351を複数人で分割して完食した場合、実食した全員が同時にSCP-9351-Aへと変化し、それぞれが等しく同一の味への異常な執着を開始します。
5. 再現の不可能性と初期化条件: SCP-9351-Aによる味の再現試行は、どれほど優れた調理技術を用いても100%失敗します。再現に失敗し続けたSCP-9351-Aは深刻な絶望感と重度のうつ病を発症します。対象は共通して「この世にあのパスタがないのであれば、生きる意味はない」といった旨の言動を残し、最終的には自死(自殺)に至ります。 SCP-9351は、すべてのSCP-9351-Aが死亡することによって、初期状態(海老のビスク風パスタ)へと瞬時に巻き戻ると考えられています。複数人が同時にSCP-9351-A化している場合、生存しており、かつ執着が残っている者が1人でもいれば、SCP-9351は自己再生後の形態を維持し続けます。
6. 連鎖的な異常性の伝播と形態に依存しない効果:前述の通り、本オブジェクトは通常「海老のビスク風パスタ」の状態で財団に収容されているため、発生するSCP-9351-Aの多くは「海老のビスク風」の味に対して執着を抱きます。しかし、自己再生によって「全く別の種類のパスタ」に変貌した状態のSCP-9351を、未曝露の別の人物が実食した場合であっても、これと全く同一の精神汚染効果が発揮されます。この場合、新たに発生したSCP-9351-Aが強迫的な執着を抱く対象は、初期状態の味ではなく、「自身が最初に口にした、その変貌後のパスタの味」となります。生成されるパスタの形態や種類に関わらず、すべての実食者に等しく同一の執着と、以下の再現不可能性による自死のプロセスがもたらされます。
SCP-9351は、磁器製の皿(以下、SCP-9351-1)と、その上に盛り付けられた料理(初期状態では「海老のビスク風パスタ」の外見を有する)から構成されるオブジェクトです。化学分析では通常の食材および磁器以外の異常な成分は検出されていません。
SCP-9351は以下の異常な特性を有しています。
1. 完全完食による自己再生: SCP-9351が「完全に完食された」場合のみ、数秒以内に「全く異なる種類のパスタ」へと瞬時に自己再生します。ソースの一滴や微細な破片に至るまで、全て食べ尽くされていなければこの再生現象は発生しません。
2. パスタの排他性と復元性: SCP-9351を実食以外の方法(人為的に皿の外に捨てる、こぼす等)でSCP-9351-1から分離させた場合、分離したパスタは即座に消失し、それと全く同じ状態のパスタがSCP-9351-1の上に瞬時に再出現します。この特性により、実食以外の方法でSCP-9351を減損、廃棄、または無力化することは不可能です。
3. SCP-9351-1(皿)の可変性と破壊不可特性: パスタが載っている皿(SCP-9351-1)は、自己再生によって生成されるパスタの種類、質量、および容積に合わせて、そのサイズや深さを自動的に変形・拡張させます。さらに、SCP-9351-1は未知の連続的な結合強度を保っており、事実上の「破壊不可」特性を有しています。現在まで、いかなる物理的手段を用いてもSCP-9351-1に傷をつけることは成功していません。
4. 強烈な多幸感と執着の誘発(SCP-9351-A): SCP-9351を一口でも実食した人物は、例外なく「人生で最も美味なパスタであった」と評価します。この美味さは対象の理性を著しく奪うため、第三者が物理的かつ強制的に制止しない限り、対象は器に残ったソースや微細な破片に至るまで、自発的に一滴残らず完食してしまいます。 SCP-9351が完食され、自己再生を完了した直後から、実食した人物(以下、SCP-9351-A)は強烈な喪失感に襲われ、自身が食した「あの時のパスタの味」をもう一度体験しようと、あらゆる手段を用いてその味の再現を試みるようになります。 なお、SCP-9351を複数人で分割して完食した場合、実食した全員が同時にSCP-9351-Aへと変化し、それぞれが等しく同一の味への異常な執着を開始します。
5. 再現の不可能性と初期化条件: SCP-9351-Aによる味の再現試行は、どれほど優れた調理技術を用いても100%失敗します。再現に失敗し続けたSCP-9351-Aは深刻な絶望感と重度のうつ病を発症します。対象は共通して「この世にあのパスタがないのであれば、生きる意味はない」といった旨の言動を残し、最終的には自死(自殺)に至ります。 SCP-9351は、すべてのSCP-9351-Aが死亡することによって、初期状態(海老のビスク風パスタ)へと瞬時に巻き戻ると考えられています。複数人が同時にSCP-9351-A化している場合、生存しており、かつ執着が残っている者が1人でもいれば、SCP-9351は自己再生後の形態を維持し続けます。
6. 連鎖的な異常性の伝播と形態に依存しない効果:前述の通り、本オブジェクトは通常「海老のビスク風パスタ」の状態で財団に収容されているため、発生するSCP-9351-Aの多くは「海老のビスク風」の味に対して執着を抱きます。しかし、自己再生によって「全く別の種類のパスタ」に変貌した状態のSCP-9351を、未曝露の別の人物が実食した場合であっても、これと全く同一の精神汚染効果が発揮されます。この場合、新たに発生したSCP-9351-Aが強迫的な執着を抱く対象は、初期状態の味ではなく、「自身が最初に口にした、その変貌後のパスタの味」となります。生成されるパスタの形態や種類に関わらず、すべての実食者に等しく同一の執着と、以下の再現不可能性による自死のプロセスがもたらされます。
3Mina14
2026/09/13(日) 19:37:10.75ID:WWbKIMHZ 補遺.1: 発見経緯
202X年██月██日、イタリアンレストラン「██亭(英名: ███ Bistro)」の厨房内にて、店舗スタッフ3名が不審な自死を遂げているという通報を財団の監視部門が傍受しました。
現場のキッチンからは、調理器具や食材が異常に散乱した状態の中に、不自然に手つかずのまま残されたSCP-9351が発見されました。同店の料理長は「自店でこのようなパスタを調理した覚えは一切なく、メニューにも存在しない。どこから出現したのか全く不明である」と証言しました。
現場に残されたメモの解析から、死亡したスタッフ3名は厨房で突如発生(出現)したSCP-9351を3人で分割して完全に完食(制止する第三者が存在しなかったため)し、同時にSCP-9351-A化していたと結論づけられました。彼らは数日間にわたり寝食を忘れて厨房にこもり、最初の味(海老のビスク風)の再現を試みていましたが、最終的に不可能であることに絶望しました。遺されたメモには、3人の筆跡で「この世にあのパスタがないのであれば、もう生きる意味はない」という一文が血痕とともに書き残されており、その後同時に自死を選んだと考えられています。スタッフ3名の死亡が確認された直後、キッチンに遺されていたパスタは自動的に初期状態の「海老のビスク風パスタ」へと再変化し、その状態で財団の回収部隊によって収容されました。
補遺.2: 記憶処理に関する規定
SCP-9351-Aの精神影響はクラスA記憶処理によって一時的に無効化が可能です。しかし、記憶処理後であっても、SCP-9351-Aが「パスタ(一般的な非異常性のものを含む)」を視覚的に認識、または摂食した場合、即座に記憶がフラッシュバックし、異常な執着状態が再発します。つまり、人間の脳構造において記憶処理では完璧に執着を消去することは不可能であり、対象がパスタ類との接触を生涯完全に遮断しない限り、症状は治まりません。
補遺.3: 実験記録
実験記録9351-1 - 202X/██/██
対象: D-8421
実施方法: 制限環境下にて、D-8421にSCP-9351(初期状態: 海老のビスク風パスタ)を完食させる。
結果: D-8421は一口食べた瞬間から取り憑かれたように貪り食い、制止されることなくソースまで完全に完食。その3秒後、器(SCP-9351-1)が怪異的な音を立てて拡張を開始。最終的に総重量約12kgの過大な容積を持つ大皿へと変形し、その中に「卵黄が84個配置された、超特大濃厚カルボナーラ風の料理」が瞬時に自己再生した。これにより、自己再生によって生成されるパスタの種類・形態・質量には事実上制限がなく、それを支える器も物理法則を無視して追従することが判明した。
D-8421は即座に激しい喪失感を訴え、味の再現試行を開始。12時間後に再現の不可能性を悟り、「あのパスタがない世界に生きる意味はない」と激しく泣き叫んだ後、深刻なうつ状態に陥ったため隔離された(※その後、隔離室内で自死し、SCP-9351およびSCP-9351-1は初期状態のサイズと料理へとリセットされた)。
202X年██月██日、イタリアンレストラン「██亭(英名: ███ Bistro)」の厨房内にて、店舗スタッフ3名が不審な自死を遂げているという通報を財団の監視部門が傍受しました。
現場のキッチンからは、調理器具や食材が異常に散乱した状態の中に、不自然に手つかずのまま残されたSCP-9351が発見されました。同店の料理長は「自店でこのようなパスタを調理した覚えは一切なく、メニューにも存在しない。どこから出現したのか全く不明である」と証言しました。
現場に残されたメモの解析から、死亡したスタッフ3名は厨房で突如発生(出現)したSCP-9351を3人で分割して完全に完食(制止する第三者が存在しなかったため)し、同時にSCP-9351-A化していたと結論づけられました。彼らは数日間にわたり寝食を忘れて厨房にこもり、最初の味(海老のビスク風)の再現を試みていましたが、最終的に不可能であることに絶望しました。遺されたメモには、3人の筆跡で「この世にあのパスタがないのであれば、もう生きる意味はない」という一文が血痕とともに書き残されており、その後同時に自死を選んだと考えられています。スタッフ3名の死亡が確認された直後、キッチンに遺されていたパスタは自動的に初期状態の「海老のビスク風パスタ」へと再変化し、その状態で財団の回収部隊によって収容されました。
補遺.2: 記憶処理に関する規定
SCP-9351-Aの精神影響はクラスA記憶処理によって一時的に無効化が可能です。しかし、記憶処理後であっても、SCP-9351-Aが「パスタ(一般的な非異常性のものを含む)」を視覚的に認識、または摂食した場合、即座に記憶がフラッシュバックし、異常な執着状態が再発します。つまり、人間の脳構造において記憶処理では完璧に執着を消去することは不可能であり、対象がパスタ類との接触を生涯完全に遮断しない限り、症状は治まりません。
補遺.3: 実験記録
実験記録9351-1 - 202X/██/██
対象: D-8421
実施方法: 制限環境下にて、D-8421にSCP-9351(初期状態: 海老のビスク風パスタ)を完食させる。
結果: D-8421は一口食べた瞬間から取り憑かれたように貪り食い、制止されることなくソースまで完全に完食。その3秒後、器(SCP-9351-1)が怪異的な音を立てて拡張を開始。最終的に総重量約12kgの過大な容積を持つ大皿へと変形し、その中に「卵黄が84個配置された、超特大濃厚カルボナーラ風の料理」が瞬時に自己再生した。これにより、自己再生によって生成されるパスタの種類・形態・質量には事実上制限がなく、それを支える器も物理法則を無視して追従することが判明した。
D-8421は即座に激しい喪失感を訴え、味の再現試行を開始。12時間後に再現の不可能性を悟り、「あのパスタがない世界に生きる意味はない」と激しく泣き叫んだ後、深刻なうつ状態に陥ったため隔離された(※その後、隔離室内で自死し、SCP-9351およびSCP-9351-1は初期状態のサイズと料理へとリセットされた)。
4Mina14
2026/09/13(日) 19:38:09.72ID:WWbKIMHZ 実験記録: SCP-682破壊実験ログ
目的: SCP-9351の「再現不可能な味への執着による自死」の特性を利用し、SCP-682の精神を崩壊させ、自死(自己終了)へ追い込む。
実施方法: SCP-682の収容槽から塩酸を完全に排出した状態にした後、槽内に初期状態(海老のビスク風パスタ)のSCP-9351を投入する。
音声記録抜粋:
[記録開始]
(槽内の酸がすべて排出され、SCP-682の肉体が急速に再生を開始する。天井からクレーンによってSCP-9351が槽内へ降ろされる)
(SCP-682は投入されたSCP-9351を一瞬で完食する。この際、SCP-682は器に付着したソースの一滴に至るまで、完全に舐めとって完食した)
SCP-682: 忌々しい人間の……待て。これは……何だ。
(完食の3秒後、完全に空になった器の中に、SCP-9351が「ペペロンチーノ」の形態へと瞬時に自己再生する)
SCP-682: ああ、消えた。どこへ行った。あの味はどこだ! よこせ! 人間ども、あの味をもう一度よこせ!!
(SCP-682は猛烈に暴れ回り、収容セルの壁を破壊しようとする。再度最初の一口を求めているかのような咆哮を繰り返す)
██博士: 精神影響が確認された。このまま自身の体を傷つけ始めるか監視を続けろ。
(実験開始から40分後、SCP-682の暴動が突如停止する。SCP-682の背部および尾部の肉組織が、急速に小麦粉とデュラムセモリナを主成分とする紐状の構造物、および海老のビスクソースの成分を含んだ生体組織──すなわち「最初に摂取した海老のビスク風パスタ」へと変異を開始する)
SCP-682:……無いのなら、作ればいい。
(SCP-682は自身の尾を噛みちぎり、変異した自らの肉体を貪り食い始める。傷口は即座に再生するが、再生した肉もまた海老のビスク風パスタへと変異する)
(SCP-682はこの「自身のパスタ化した肉体を自傷し、貪り食う」という動作を計██回繰り返す)
SCP-682: ……ふん、もう十分だ。
(SCP-682は満腹感(満足感)を得たかのようにその場に横たわり、深い睡眠状態に移行。その後、変異組織は通常の爬虫類組織へと再適応した)
[記録終了]
分析: 実験は失敗しました。SCP-682はその驚異的な生物学的適応力により、「失われた味を自分の体内で自給自足する」という不条理な方法で満ち足り、SCP-9351への執着を完全に克服しました。
特筆すべき点として、SCP-682の執着が消失したのと同時に、収容室内に遺されていたSCP-9351(ペペロンチーノ形態)は、自動的に初期状態の「海老のビスク風パスタ」および標準サイズの皿へと戻りました。
この事象により、SCP-9351は当初推測されていた「死亡」だけでなく、「対象の執着が完全に無くなった場合」でも初期化されることが新たに判明しました。しかし、人間の脳では記憶処理を用いても完璧に執着を消去することは不可能なため、事実上、生存したままこの初期化理論を成功させたのは現在までSCP-682のみです。SCP-9351はその後、初
目的: SCP-9351の「再現不可能な味への執着による自死」の特性を利用し、SCP-682の精神を崩壊させ、自死(自己終了)へ追い込む。
実施方法: SCP-682の収容槽から塩酸を完全に排出した状態にした後、槽内に初期状態(海老のビスク風パスタ)のSCP-9351を投入する。
音声記録抜粋:
[記録開始]
(槽内の酸がすべて排出され、SCP-682の肉体が急速に再生を開始する。天井からクレーンによってSCP-9351が槽内へ降ろされる)
(SCP-682は投入されたSCP-9351を一瞬で完食する。この際、SCP-682は器に付着したソースの一滴に至るまで、完全に舐めとって完食した)
SCP-682: 忌々しい人間の……待て。これは……何だ。
(完食の3秒後、完全に空になった器の中に、SCP-9351が「ペペロンチーノ」の形態へと瞬時に自己再生する)
SCP-682: ああ、消えた。どこへ行った。あの味はどこだ! よこせ! 人間ども、あの味をもう一度よこせ!!
(SCP-682は猛烈に暴れ回り、収容セルの壁を破壊しようとする。再度最初の一口を求めているかのような咆哮を繰り返す)
██博士: 精神影響が確認された。このまま自身の体を傷つけ始めるか監視を続けろ。
(実験開始から40分後、SCP-682の暴動が突如停止する。SCP-682の背部および尾部の肉組織が、急速に小麦粉とデュラムセモリナを主成分とする紐状の構造物、および海老のビスクソースの成分を含んだ生体組織──すなわち「最初に摂取した海老のビスク風パスタ」へと変異を開始する)
SCP-682:……無いのなら、作ればいい。
(SCP-682は自身の尾を噛みちぎり、変異した自らの肉体を貪り食い始める。傷口は即座に再生するが、再生した肉もまた海老のビスク風パスタへと変異する)
(SCP-682はこの「自身のパスタ化した肉体を自傷し、貪り食う」という動作を計██回繰り返す)
SCP-682: ……ふん、もう十分だ。
(SCP-682は満腹感(満足感)を得たかのようにその場に横たわり、深い睡眠状態に移行。その後、変異組織は通常の爬虫類組織へと再適応した)
[記録終了]
分析: 実験は失敗しました。SCP-682はその驚異的な生物学的適応力により、「失われた味を自分の体内で自給自足する」という不条理な方法で満ち足り、SCP-9351への執着を完全に克服しました。
特筆すべき点として、SCP-682の執着が消失したのと同時に、収容室内に遺されていたSCP-9351(ペペロンチーノ形態)は、自動的に初期状態の「海老のビスク風パスタ」および標準サイズの皿へと戻りました。
この事象により、SCP-9351は当初推測されていた「死亡」だけでなく、「対象の執着が完全に無くなった場合」でも初期化されることが新たに判明しました。しかし、人間の脳では記憶処理を用いても完璧に執着を消去することは不可能なため、事実上、生存したままこの初期化理論を成功させたのは現在までSCP-682のみです。SCP-9351はその後、初
5Mina14
2026/09/13(日) 19:38:53.21ID:WWbKIMHZ どうや?結構頑張って作ったから感想聞かせてほしい
6Mina14
2026/09/13(日) 19:43:05.24ID:WWbKIMHZ >>4
期状態のまま財団によって安全に再収容されました。
期状態のまま財団によって安全に再収容されました。
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