>>94
それに確かにXRPLの仕様は金融向けですが、『機能があること』と『実際に金融機関に採用されて動いていること』は別ですよね。

実際、大手の伝統的金融機関がパブリックのXRPLをそのまま送金に使っている事例は公式ではほぼありません。銀行が使っているのは、リップル社が提供するプライベートな企業向けシステムです。

むしろ、パブリックチェーンをそのまま使った金融(ステーブルコイン決済など)の実績で言うと、VisaやPayPal(PYUSD)、ウェスタンデジタルが実際に本番環境で決済システムに組み込んで稼働させているSolanaやEthereumであって『金融実需』はXRPよりかなり進んでいると言えます。

技術的に一見きれいに見えるが中央集権性からくる規制デメリットがあり、現実のビジネスでの普及率は必ずしも一致しないのが、この市場の面白いところですよね。