ここ数年間,立憲民主党が一生懸命モリカケやっていたんで
各省庁が税金を無駄遣いしたかどうか,予算が適正だったかどうか
細かい点はほとんど議論されなかったように思う。
予算委員会はNHKが連日中継していて注目されていて政治家の一番の見せ場だから
やっぱりモリカケやりたいよってことなんだろうね。

官僚が税金をなるべく多く確保したいというのは当然だけどそのままだと
歯止めが効かないで重税になってしまうんで
民主的なルートから官僚主義を抑制するというのが今の考え方。
しかし日本の場合,政治家が超優秀な官僚たちにしてやられていることなのかなぁ。

二重課税という考え方についても日本では普通だと思われているけど外国では議論がある。
例えば相続税って所得税を払ったあとの財産にさらに課税するものなだから
所得に対して二重に課税していることになるという考え方。
そのためカナダやオーストラリアでは相続税制度を廃止している。
日本はその流れに逆行していて相続税をガッツリ取りたい方向で規制を厳しくしているし
相続税の基礎控除額もこの前少なくしたよね。