>>454
銀行などがステーブルコインをパブリックに広めても裏側の仕組みは銀行のノストロ口座の
付け替えであって表面上は同じように見えても大きく違う。

いまのところ、ステーブルではスマートコントラクトのエスクローを使って支払いの条件による
制御等を行なえるものにはいたっていない。

もし、ステーブルコインがスマコンを使ってエスクロー等を使えるようになったとしても裏付けと
なる資産もエスクローに入れる必要があるだろう。その仕組みづくりはその都度条件が変わるので
また大変だと思う。

仮想通貨はそれ自体資産だから、スマコンのコードを書けばいわば空中に第三者の関わり合いなく
条件付きのエスクローに入れられるようなものになる。

仮想通貨では仮想通貨自体が資産なのでコード一つで資産を制御できる。しかし、裏付けとなる資産
が裏側にあるステーブルではコード一つで裏側にある資産を細かく制御できない。
仮想通貨とステーブルではできることが違ってくる。

スマコンを使うことも含めて考えるとステーブルでは仮想通貨の役割を担えないし、Rippleが目指して
いる価値のインターネットも裏側に資産があるステーブルを使うのでは成し遂げられない。
資産を資産として送りあえ、制御できることが重要。

仮想通貨とステーブルとは全くの別物
ステーブルで仮想通貨と同じことをしようとすると事態はより複雑になっていく。