ドミナンス理論とか言われてるのは、
単なる需給分析でしょ。

上がりすぎたら下がる。下がりすぎたら上がる。
株式市場でのPER、PBR、ROEみたいな「理論価格」がないから、
暗号通貨市場は、単純明快、需給だけで決まる。

今の時価総額は60兆程度だが、
株式市場の1.2京円(約200倍)や、債券市場の2京円(約400倍)などに比べたら、
金融緩和で溢れたマネーの遊び場でしかない。

世界の金融緩和が続けばまだまだ上がるし、金融引き締めが広がれば、
遊びがね市場は一気にしぼむ。

債券市場や株式市場の数百分の1にすぎない「暗号通貨市場」そのもの自体が、
草コインみたいなもの。

株式市場は、リーマンショック後、2600兆から12000兆になったが、
暗号通貨は、0から60兆になった。

投資商品全体から見れば、所詮仮想通貨は、極小規模の市場。
バブルだ暴落だ騒ぐには、まだまだ規模が小さすぎる。