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中国発トロンが第6位の仮想通貨に アリババ人脈や大型提携を示唆
https://jp.cointelegraph.com/news/tron-breaks-into-top-10-cryptocurrencies-displaces-dash


トロンは中国のジャック・ソン(孙宇晨)氏が設立したインターネット上のエンタメに特化したブロックチェーンのプロトコルで、
ライブ中継等における投げ銭やソーシャルネットワーク(SNS)、ゲーム、
ギャンブル等のデジタル娯楽産業に決済、コンテンツ保存配信、信用スコア管理等の機能をもたらすという。
グーグルプレイやアップストア等の中央集権型コンテンツ配信及び課金モデルを破壊するとされる。

トロン創始者のジャスティン・ソン氏は弱冠28歳だが起業家として華々しい経歴をもち、
「次のジャック・マー」と報道されている。フォーブス氏の「30才以下の30人」に26才で選ばれ、
中国イーコマース大手アリババのジャック・マー会長に招待されて同氏が起業家向けに創立した湖畔大学で特別講義をうけるなどしている。

 北京大学を卒業後、ペンシルバニア大学で修士号を取得。
2013年から2016年はリップルの中国区代表として資金調達などに奔走した。
また中国のスナップチャットといわれるペイウォー(陪我)と呼ばれる音声ベースのSNSアプリを成功させるなどしている。

また一番注目されるのがアリババ等大手ネット企業とのつながりだ。

 例えば運営チームにはアリババから投資をうけジャック・マー会長とも親しいとされる配車アプリの快的打车(クアイディ)の創業者や中国でバイクシェアで
一二位を争うofo共享单车の創業者も参画。また10月にはアリババとテンセントからビッグデータ専門家を技術リーダーとして迎え入れている。