>>929
> 大名滅ぼして幕府直轄領増やさないとだめだったのだろうか
 
直轄だけでは不十分。
政庁の在所を含んで物理的連続(=一円)領域を支配すること、即ち戦国大名化が生き残りの要件。
この時代はそれが殆ど唯一の解だったのではないか。
足利将軍家にせよ細川京兆家にせよその契機はあったのに旧システムの廃墟で政治ゴッコに耽るばかり、
三好の抬頭まで半世紀を無駄にした。
偶然の「前適応」があったとは云え急速の領域権力化を果たした古河公方家とは好対照。