>>63
> 戦乱と飢餓の続く戦国時代だと善政を敷きたくとも、それは無理なのでは?
 
素人の憶測だが所謂「北條善政伝説」の核事実は以下の辺りではないかと思っている。
・明応年間三度に及ぶ大地震・津波被害の復興事業
・統治制度・政策の明文規定化
・災害飢饉時の柔軟な税制運用
 
特に第二項は統治者の恣意的な収奪が通例だった中世に於いては在地からかなり歓迎されたのではないか、と。
その意味では現代人のイメージする「善政」とはかなり水準の違うものだったかもしれない。