>>255
ハイハイハイハイ、諸悪の元凶小氷期w
なにもかもが小氷期のせいですねw

実際には、瞬発的な天変地異はともかく、小氷期の気象変動なんて農業生産及び社会構造に及ぼす影響なんて限定的だがな。
気温が低めで遷移するなら、それで得られる生産高が平準になりそれをもとに社会が構成されるだけなんだから。
頻発する気象異常は、小氷期のせいではなくて基本中世の社会崩壊のせいな。
治承・寿永の乱から承久の乱を経て、平家没官領と上皇領を鎌倉幕府はふんだくってそれを御家人に地頭として補すことで分配した。
総数実に三千数百。
日本全国六十与国でそのうちには島で一国カウントとか石高一桁万石とかあるから、実際の数としてはもう少し少ない。
地頭領って事実上準独立国でそれが、一国平均60ぐらい存在してるんだな。
一家に一荘とは限らないが、遠隔地に新恩給与を受けたら分家するのも御家人の習いだった。
まあこんな、平成の自治体統合以前より更に零細な単位に地域が分断されたら、治水をはじめとした社会資本の管理と投資ができなくなるのは必然。
いっぽうでチマチマと開墾は進んでインフラは脆弱化してるのに。
甲斐なんて、信玄の登場以前はそれこそ毎年のように天変地異が手を変え品を変え襲っていたのが、信玄が曲がりなりにも統一すると沈静化してるのがいい証明だ。

小氷期ガー、なんてのは、マルキシズム的な闘争史観のレガシーでしかないのよ。
信仰だから言っても聞かないだろうけど。