人の命を助けられる力を持っているけど根っこのところでその力を信じていないために他人の無事を心底祈れていないと自覚した男が
自分を含め邪魔な人格、価値観を心の底まで沈める前に残していった最後の親切
それが誰かを助けたいと想ういとおしさにたましいを譲り「命だけは助けてやってくれ」と遺言を託すだったの良いよね……