なんか昭和の頃の悪役を演じた役者を本人も悪人だろうと思ってるジジババみたいな感性やな
幸村が描いてるのは社会実験の失敗の歴史だろう
トルフィンが暴力を捨てた村を作ろうとしてもままならなかったり
ヒルドが頭が良い分最も近道なやり方で粛清に走るのも
全部今までの失敗の歴史だろう
それをありのまま描いたら作者がそういう思想だから描いてると思ってるのは幼稚にすぎるんじゃないか
全部上手く行く物語を作りたいならなろう系異世界転生主人公が現代知識で
薄っぺらくなんでもお見通しで上手いこと行くって絵空事作れば良いだけだよ
でも現代に至るまでそんな理想的に都合が良い現実は実現して無いわな
なんで失敗を描くかと言えば未だ実現し得ない理想について考える為だぜ
トルフィンが一度失敗する事は予め予想どおり
でも十中八九言える事は、今後描かれるのは一回の失敗で諦めず
理想をちょっとでも何とか実現しようという努力を継続するトルフィンの姿だよ