そこら辺のポンコツぶりは、多分、意図的な設定。
トルフィンは、ハーフダンから「重要なのは法治」と言われた。
そして、それをロクに活かせていない。
「そもそも暴力とは何か」
「その完全排除が困難なら、制御せねばならない。如何にしてそうするか」
などと、キツイ事を真面目に考察しているように見えない。
この、悪い意味でのナイーブさは、その後の鬱展開に直結する。