ナポレオンは反革命軍に加わったものの捕虜となり処刑を待つのみだったゴリゴリの王党派の若い貴族を第一執政の命令で釈放させたことがあった
「君はこれからの国のために必要な人材だ。君を失うわけにはいかない。ご家族は無事だ。帰ってご家族を安心させてやりなさい」という手紙を受け取った若い貴族は咽び泣いた
この若い貴族ーピエはナポレオンに強く恩義を感じるようになり、貴族でありながら王政復古に従わずナポレオンに忠誠を誓い続けたのであった
ゴリゴリの王党派貴族ですら信服させちゃうんだからナポレオンのカリスマ性は本物だったのでは?