七月革命後、政府が真っ先にやったのはブールモンに対して退役を迫ることだった
軍部の元帥や将軍達からよってたかって退役を迫られたブールモンは根負けして退役せざるを得なくなった
苦境のブールモンはかつて自分を皇帝に推挙してくれたジェラールを頼ろうとするも、ジェラールはゴミクズを見るような眼差しで見下ろすばかりだったという
そして、ブールモンが退役すると政府は待ってましたとばかりに国外追放処分にしたのだった
兵士や市民はブールモンが国外追放されたと知るや「チビ伍長や仲間を裏切った報いだ!ざまあみろ!」と快哉の声を上げて喜びを爆発させたというんだから、いかに嫌われていたのかが分かる