ルフェーブル=デヌエット「カトルブラに敵は到着していない模様!近衛軽騎兵師団はこれからカトルブラに夜襲をかける!至急援軍を要送られたし!」
ネイ「今何時だと思っている!もう夜だぞ!いいからさっさと寝ろとルフェーブル=デヌエットに伝えろ!」
ルフェーブル=デヌエット「ネイ元帥は何考えておられるのか!カトルブラを占拠する絶好のチャンスだったのだぞ!」

ネイ「ケレルマン、今から騎兵突撃でカトルブラを占拠してこい!」
ケレルマン「えええっ!?騎兵だけで占拠するなんて無茶……」
ネイ「ごちゃごちゃ言うな!それでもマレンゴのケレルマンか!そんなに心配ならギュタンの猟騎兵師団をオマケでつけてやる!さっさとやれ!」
ケレルマン「は、はい」
ギュタン「……ケレルマン将軍、こうなったらやるしかないでしょうな」
ケレルマン「(ギュタンの猟騎兵師団ってたったの770人しかいねーじゃねーか!死んでこいと言わんばかりじゃねーか!せめて、歩兵くれよ歩兵を!)ああ……」

デルロン「デルロンの軍団は歩兵が主体だから、砲兵の援護がいないと心細いお……」
デルロン「ネイ元帥に再三に渡って砲兵の援護が欲しいと要請しているのに。デルロンの第一軍団が押されているお……」
副官「第一軍団長から砲兵の援護を求める要請が……」
ネイ「あっ、やべっ。デルロンに砲兵を送るのを忘れちゃった。ま、いいか」
デルロン「誰かデルロンを助けるおー!デルロンの第一軍団がピンチだおー!」
 
ネイ「イギリス軍が後退したぞ!陛下と決めた総攻撃の時刻より早いし歩兵や砲兵もいないが……。ミロー騎兵軍団長、突撃の用意を!」
ミロー「到着したばかりなのに、相変わらず性急だなネイは。で?本当に突撃をやるのかね?」
ネイ「ははは!ルフェーブル=デヌエット、来い!ミロー騎兵軍団長、突撃ラッパだ!」
ミロー「やれやれ。君がそこまで言うのなら。我が友ルフェーブルもいて心強いがね。ラッパ手、突撃ラッパを!」
ケレルマン「(無茶苦茶だ!騎兵だけで突撃などと……)我々は後方に待機する」
ギュタン「将軍、ネイ元帥から命令が届きました。我らも突撃せよと……」
ケレルマン「もう、どーにでもなーれ!」

カトルブラとワーテルローのネイの行動をまとめてみたけど……
ここまで支離滅裂だと一周回って清々しさすら覚えるな